働いたら負け!だーまんのブログ

40代シングルファザーが不労所得(アパート、太陽光、株、ブログ、FX等)で毎月50万円達成してセミリタイアを目指します。サラリーマンやりながら娘を育てています。

世界の果てまでイッテQ やっぱり面白い😁

日曜日の20時は、やっぱりこれ
世界の果てまでイッテ、、、Q(キュー)🎵





皆さん、こんばんは。
サラリーマンでシングルファザーのだーまんです。


f:id:darman55:20181111213837j:plain



世界の果てまでイッテQって、
最近いろいろ言われている番組ですが、バラエティーは、面白いという絶対条件を満たしておけば、オッケーじゃないですかね⁉️




[イッテQは、なぜ面白い⁉️]
(敬称略)


①内村光良(ウッチャン)の司会が良い。
ゆる~い感じでノリが良く、後輩たちが気を使わなくてよい環境作りができている。そして、本人も体を張ったロケに出ており、感動も呼ぶ。


こんな上司がいたら会社が楽しくなるだろうな✨

流石、2年連続で紅白歌合戦の総合司会に選ばれるだけある。ダウンタウンの松本人志が認める男だけある✨



②イモトアヤコ、宮川大輔、みやぞん等のガチ企画が面白いし、感動する。


本気で挑戦しており、見事に達成することで感動を呼ぶ。バラエティーでここまで見入ってしまう番組は、私が知る限り『イッテQ』と『めちゃイケ』の岡村隆史の本気企画だけである。

何かスポーツ番組を見た後の、
気持ちに似ている✨



③出川哲朗、中岡創一(ロッチ)、森三中の体を張ったリアクション芸も純粋に笑える。


リアクション芸という部門の先駆者であるのは、間違いなく出川哲朗と上島竜兵(ダチョウ倶楽部)だろう。出川哲朗は、小学生からの人気は抜群で、レジェンドとも言われている。

小学生とその家族は、出川哲朗が大好きである。視聴率を上げている。

中岡創一や森三中も、とにかく笑いたい時にオススメである。イケメンや美人には出演することのできない悲惨なロケでも彼らには全て笑いに変える力がある。



④ナレーションの声と毒舌な所が良い

ナレーターの立木文彦は、総合格闘イベントのPRIDEのナレーターとして有名だった。声が良く、緊張感がある場面での情熱的に伝える能力は他の追随を許さない。

そのキャラがあるのだか、お笑いでの絶妙な毒舌ツッコミを入れると笑わない人が日本にいないのではないかと思う面白さがある。




上記①~④が名物番組にした理由である。
ただ、他の企画も平均して面白い。スタッフの笑いへのこだわりの強さを感じる。




[ガチ企画は感動を呼ぶ]

人が本気でやっている事は、感動と応援したい気持ちを呼ぶ。イッテQの成功は、作られた笑いではなく、本気だから笑えるのである。


これは、営業をやっている私自身も経験があるが、お客様は、営業マンが本気であれば、心を動かして契約してくれる。


この人は偽物ではないと思ってもらえる事が大切であり、お客様の感動の先に契約が待っている。


人の心を動かす力は、本気(ガチ)でやる以外にあり得ない。スポーツが感動する理由は、これである。



[まとめ]

こんな番組が日曜日の20時からやっている日本は、幸せな国ではないだろうか⁉️家族団らんで笑いに包まれる番組を作ってもらっていることに感謝する。



テレビ離れが深刻化しているが、
テレビが終わらない理由でもある。


テレビでもネットでもいい。
笑いこそが楽しい日本の財産ではないだろうか✨

今後も楽しませて欲しい。





他の真面目に書いた記事です。


www.darman55.com