需要と供給の交わる価格均衡点を考えてみる - 働いたら負け！だーまんのブログ

株価や不動産価格って、定価がないです💦
だけど、食料品とかの定価って、、、

皆さん、こんにちは。
サラリーマンでシングルファザーのだーまんです。

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最近、ダイエットしてますからコンビニでミネラルウォーター(水)を購入します。

ミネラルウォーターは、臓器を通過する時に負担をかけない飲み物として、整体の先生から勧められています😅

臓器に負担をかけないと、
疲れにくくなるそうです(先生いわく)💦

今回は、ダイエットの話ではなく、皆さんはコンビニでミネラルウォーターって買いますか⁉️

実は、需要と供給のお話をする時に、とても面白い話があるんです。(しまった、面白い話するってふってから話すのプレッシャーだわ💦)

ご存知の方もいると思いますが、、、、(弱気)

コンビニや自動販売機で500mlのペットボトルのミネラルウォーターって110円くらいですよね。

これって安いですか⁉️高いですか⁉️

私は、適正価格だと思います。

じゃあ、コンビニに2000mlのミネラルウォーターが売っているのをご存知ですか⁉️

もちろん知ってますよね😁
値段見たことありますか⁉️

98円なんです⚠️

安いですよね✨安過ぎですよね💦
そう思いますよね⁉️

こんなの小学生のうちの娘でも、どっちがお得か分かります😅

だけど、500mlのミネラルウォーターの方が売れてるんです。しかも圧倒的に💦

私も500mlを選びます。
その理由は、、、

①お手頃サイズ(飲みきれる)
②お手頃サイズ(持ち運べる)
③お手頃サイズ(車のドリンクホルダーに入る)

なんです。っていうか、
お手頃サイズ以外に理由が無いんです💦

だって中身は同じだから(笑)

2000mlを買って、500mlに移せば4本分になるんですよ🎵だけど、やらないですよね。

この値段設定が絶妙なんです。つまり、需要と供給の均衡が取れているんです。

そもそも、コンビニで購入する人は、すぐ飲みたい人なんです😅

さて、本題に入ります🙇

株や不動産って売値は売りたい人が決められて、
買値は買いたい人が決められるんです。

もしも、時間に余裕があれば、待っていれば希望通りの値段で売買ができます✨

だけど、ほとんどの人が待ってられないのです。売り急ぎや買い急ぎをしてしまいます。
私もそうです💦

株の格言に、『買いたい時は売り目線、売りたい時は買い目線』って言葉がありますが、その通りなのです。相手がどう思っているのか想像して、その時の需要と供給に合わすのです😁

すいません。偉そうに書きましたが、これができたら苦労しないですよね💦

自分に言い聞かせる為です。
ありがとうございました🙇

奇跡的に、買いたい値段で買えた不動産です。